レザーレーサー開発の経緯

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スピード社が独自に開発した水を殆ど含まない強着圧の素材、レーザーパルスを使いつなぎ目を超音波でつなぎ合わせた完全無縫製のスイムウエア。スポーツ科学、素材開発、NASAなどの航空宇宙、エンジニア、医学など専門分野の推移を結集し、3年以上の歳月をかけて開発されたものです。

レザーレーサーの特徴

超薄型の「レーザーパネル」を着る人の体に密着させ、体に受ける水流の圧力をとことん軽減して抵抗を減らしています。また、「レーザーパルス」という素材で体を締め付け、筋肉や肌の波うちによる抵抗を抑制します。また流体力学のコンセプトにより効率の良いフォームに仕立てられており、あらゆる動きに対してエネルギー効率を最大限に利用。水中における泳者のパワーを最大限に引き出します。

レザーレーサーによる記録更新

2008年6月6日〜8日に開かれたオリンピック日本代表選考会も兼ねたジャパンオープンで、レザーレーサーを着用した選手により、日本新記録が15の種目で更新。また、男子200メートル平泳ぎでは北島康介が世界記録を更新。北島康介はこのときのインタビューで「そんなに一生懸命泳いでいなかった」と発言。改めてレザーレーサの影響の強さが伺えました。
また、競泳アメリカ国内大会でもレザーレーサーを着た選手により世界記録が連発しました。

レザーレーサーは高い!

国内外でにわかに注目を浴びているレザーレーサーですが、肝心のお値段はというと男女ともフルスーツの場合7万円以上します。とてもではないが普通の庶民には手の出せる値段だとは言えません。おまけに体の抵抗を極力減らすため、異常にきついのも特徴。そのため、いくらシェイプアップとはいえ、長時間の着用はやはり禁物です。記録目的に作られた水着であるため、健康目的の方には余り向いていない水着だといえるとおもいます。
しかし、今後北京オリンピックでレザーレーサーがどれだけの効果を発揮するか、恐らく関係者は固唾を呑んで見守る日々が続くでしょうね。

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スピード社のレザーレーサーについて

各国でオリンピック候補選手が次々と今までの記録を塗り替えたことで話題となっているスピード社のレザーレーサー。もはや今回のオリンピックではマストアイテムとなる可能性が高いようです。競泳の水着の歴史が変わろうとしているのかもしれません。